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寒冷地住宅対応リフォーム積雪地域にあった最適のリフォームをご提案

環境により、住宅の設計が違うということをご存知でしょうか。
北海道や東北地方、一部甲信越の積雪地域は「寒冷地」と呼ばれ、冬の寒さは厳しく、一般地と同じ住宅の構造では快適に住むことが出来ません。そのため、地域によってリフォームの施工方法や、取扱い商品が異なるものがあります。
現在寒い地域にお住まいの方や、これから寒い地域にお引越ししてのリフォームをお考えの方は、寒冷地の住宅構造の特徴を考慮したリフォーム計画を工夫する必要があります。

寒冷地の住宅構造の特徴

寒冷地の屋根

積雪地域は金属屋根が主流です

寒冷地とされている地域の住宅では瓦を使用した住宅は少なく、特に北海道では、塗装鋼板葺き屋根の住宅が98%以上を占めています。雪にも強く、鋼板葺きは積雪地域に最適な資材といえます。

北海道をはじめとする積雪地域では、屋根に積もった雪による落雪事故を防ぐための構造屋根、「無落雪屋根」が主流となっております。
構造として、若干中央部に向かった傾斜がある屋根で、中央部分には排水経路があるフラットルーフなどで作られたデザインの屋根です。その地域の積雪量に耐えられるように設計されており、暖かい天候の日などで自然融解された雪を排水する仕様です。これにより、積雪量が多い地域などでは雪下ろしをする手間や災害を削減したり、住宅付近にある塀や車などへの降雪災害をなくす効果があります。中には発熱させて雪を溶かす、融雪屋根にしているおすまいもあります。

北海道をはじめとする寒い地域では、雪は下ろさずに溶かすもの、という認識が強い地域です。

ポイント

無落雪屋根は、排水パイプにゴミや埃、落ち葉などが詰まると機能が低下するだけでなく、漏水してしまう恐れがあります。定期的に掃除やメンテナンスをするようにしましょう。

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寒冷地の外壁

雪に負けない断熱、耐久性が重要です

北海道や積雪地域では雨や風の他、雪にもさらされます。積雪地域での建物は特に耐久性に関わることで、特に重要視されています。
こういった気温の低い地域では、室内の熱を逃がさないよう断熱性を高めるために、断熱材を用いる住宅が多いです。
断熱材は、多重窓と同様に室内と室外の温度差で発生する結露を防ぐ効果があり、おすまいの劣化や腐食を防ぎます。
また、気温が高い時期などは外からの熱の侵入を防ぐ効果もあり、暑い季節も涼しく過ごせます。断熱外壁は、季節を問わず省エネにつながります。

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ポイント

屋外と室内の温度差により、断熱材の内側に結露が発生する恐れがあります。これを防止するために、通気層の厚さなどを確認しておきましょう。

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寒冷地の窓

結露や雪による劣化や腐敗に注意

窓は基本的に二重窓や多重窓といった高気密高断熱住宅が基本となっており、サッシ部分からの冷気漏れや結露を防ぐ構造です。断熱サッシを利用する住宅も増えており、省エネにもつながります。
その他、樹脂プラスチックサッシという、腐食しにくく、コストも抑えられ、メンテナンスに手間がかからない特徴のサッシもあります。
ガラス面も、表面に特殊なコーティングを施し、熱の伝達をし難くした断熱効果の高い「Low-Eガラス」や、ガラスを2枚組み合わせた「複層ガラス」などで、断熱効果を上げることも考慮しましょう。

ポイント

窓の大きさでも、断熱効果は変わってきます。日当たりも考慮し、風や日差しの入りやすく断熱も出来る窓にすることで、光熱費節約も兼ねた窓にすることも出来ます。

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寒冷地の玄関

間取りに応じて、構造や型が変わります

玄関口の前に「風除室」と呼ばれる、外気の流入や風などを穏和して、室内の室温を保つための小部屋があります。
玄関フードとも呼ばれ、雪を払うスペースであったり、雨具を置いたりするスペースとしても用いられ、玄関の雪対策として設置されています。
形式は住宅によって様々で、扉はガラスを使用していることが多く、台風が弱い北海道などではほとんどの住宅で用いられています。

ポイント

地域の風の強さや積雪量により、窓ガラスの枚数やフレームの強度などを考慮する必要があります。

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寒冷地の暖房設備

寒い地域を快適に過ごせるおすまいに

寒い地域の快適な生活を支える暖房設備。しかし、燃料費も高くなると、生活費の悩みも増えてきます。
寒い地域でのリフォームの際は、現在使用しているエネルギー源の確認をし、家庭の変化により今後のエネルギー源を考え直す必要も出てきます。また、使用している暖房設備の効率や暖房費節約効果を上げるため、床や外壁材、窓といった住宅全体の断熱向上を考えるのも重要です。暖房費の削減が改善されるだけでも、リフォームの効果は高いと言えるでしょう。
寒冷地独自ともいえる、薪ストーブの設置による大幅改修や、ペレットストーブ設置も、暖房効果と暖房代の費用対効果が高いといわれています。

ポイント

暖房設備の他、換気設備もしっかりする必要があります。換気回数は1時間に家全体の半分程度入れ替わる換気機能が必要です。また、火災報知機は地域の設置基準に合わせた設置を行いましょう。

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寒冷地の給湯ボイラー

暖房効果と費用を考えた設置を

燃料はガス、電気、石油と種類は豊富ですが、おすまいによって適切な選択が必要です。

ガスすぐに沸きますが、光熱費が若干高い傾向にあります。
電気電気料金は安いですが、給湯量に上限があります。
石油光熱費が安く過熱力も高いですが、石油タンク設置が必須で、石油価格により料金が左右されます。

また、寒冷地では給湯ボイラーの凍結対策が重要で、寒い時期には給湯器が凍結してしまう恐れがあります。それを防ぐため、寒い地域では石油給湯ボイラーを利用する住宅が多くなっています。

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ポイント

ご家庭の人数により、大きめサイズの石油給湯ボイラーを設置したり、コストを考えてキッチンや洗面などの水廻りにはガス給湯ボイラーや電気給湯ボイラー、お風呂などでは石油給湯ボイラー、といった二箇所に設置する等、利用用途によって適切な選択が必要になります。

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寒冷地のカーポート

大切なお車を雪から守るカーポート

積雪地域では、カーポートが必需品。車に雪が積もらず、車の周りの雪をかく必要もありません。帰宅も、雪や雨に濡れる事もないので、生活自体も快適にお過ごし頂けます。また、風や日差し、霜を防ぐので、車の塗装も保護します。
ご家族で所有している車の台数や車種、おすまいの地域の積雪量に応じて、高さや広さ、質を考慮する必要があります。

ポイント

積雪や地震による倒壊を防ぐため、カーポートの重量強度や耐震強度も考えましょう。

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寒冷地に適したリフォームを

寒い地域では、秋から冬にかけての寒さ対策が非常に重要な地域です。そのため、建物全体の熱を逃さない暖かいおすまいづくりも重要で、お部屋だけでなく廊下や通路などでも寒さ対策が必要です。
小さいお子様やご年配のいるご家庭では特に気を使い、素足や薄着でも快適に過ごせるおすまいづくりが理想ですが、それによるコスト増大も大きな課題となります。
床暖房の導入、断熱材での断熱対策、フローリングでの暖房効果など、費用面でも無駄のないつくりが重要です。ナカヤマでは、寒冷地でのおすまいでも最適なリフォームをご提案いたします。

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